富士を仰ぐ～富士の川を辿る礼賛の地～

静岡県富士市、龍巌淵の桜［令和6年(2024年)4月16日(火)］の状況を報告します。
本日は晴天であるものの雲が多く流れ、
富士山を眺めることが難しい状況です。

龍巌淵では、桜の花の残りが僅かになりました。
現在、多くの木で葉が茂るようになってきており、
花弁が散った後の萼（がく）も、多くが散っています。








（富士市商工会では、龍巌淵をはじめ
　静岡県富士市西部(鷹岡、富士川地区)にお越しの際に
　ご活用いただけるよう、
　観光情報マップをご用意しております。）
URL:http://fuji-s.or.jp/kankou/


(富士市商工会観光部会)  

静岡県富士市、龍巌淵の桜［令和6年(2024年)4月15日(月)］の状況を報告します。
本日は晴天で、雲が比較的少なく、
富士山を眺めることができる時間が多くあります。

龍巌淵では、花の残り具合が、
満開時の1割を切る程度となっています。
現在、多くの木で葉が茂るようになってきており、
花弁が散った後の萼（がく）も、飛散が進んでいます。







龍巌淵では、河床掘削工事が始まり、
川沿いの菜の花が咲いていた場所も
工事が始まりました。





（富士市商工会では、龍巌淵をはじめ
　静岡県富士市西部(鷹岡、富士川地区)にお越しの際に
　ご活用いただけるよう、
　観光情報マップをご用意しております。）
URL:http://fuji-s.or.jp/kankou/


(富士市商工会観光部会)  

静岡県富士市、龍巌淵の桜［令和6年(2024年)4月14日(日)］の状況を報告します。
本日は晴天で、雲が流れているものの、
富士山が雲から現れる時間があります。

龍巌淵では、多くの桜の花弁が飛散し、
花弁が残っている花が、
満開時と比べて概ね1割から2割程度の
残り具合となっています。

現在、多くの木で葉が茂るようになってきています。
桜並木を遠くから眺めると紅色が見えますが、
花弁は少数で、花弁が散った後の萼（がく）の紅色が
前面に出るようになってきました。











今週末、龍巌淵に、残り少なくなった桜の花と
富士山の眺めを観覧するため、
先週末と比較して少なくなったものの
一定数の方が来訪されています。

しかし、まだ花が残っている木があるものの、
今春の観桜を楽しむことができる期間は残り僅かになってきました。


（富士市商工会では、龍巌淵をはじめ
　静岡県富士市西部(鷹岡、富士川地区)にお越しの際に
　ご活用いただけるよう、
　観光情報マップをご用意しております。）
URL:http://fuji-s.or.jp/kankou/


(富士市商工会観光部会)